K市 企業様案件

桧の丸太が届いてます。あっちこっち行きながらも、墨付けして刻みに入ってます。

9本なのですが1本は交換になりました。良くあることです(笑)。末で24cmを28cmに変更したら馬鹿でかいのが来た。

自分の中で太鼓梁は丸太ではなく、つらが付いてノタが付いているよく曲がった丁物という考えで、めっちゃ簡単です。これは丸ですよ

大きくなればなるほど墨がシビアになってきます。差し金や定木のあてがい方の狂いで伸びていくと誤差が大きくなります。まだこれも大きいですがおとなしいので、比較的作業しやすいです。

コメントは受け付けていません。